Sifaka(シファカ)音楽教室|ギター教室|ウクレレ教室|福岡市中央区天神|久留米


フルートレッスン

月3回の個人レッスン(1回30分)

初級
月謝10,800円
中級
月謝11,880円
上級
月謝12,960円

はじめの1歩

114.jpg25年以上講師をしている私ですが、体験レッスンや新しく入会された方からよく聞く言葉があります。それは『教室の門を叩くのにとっても時間がかかりました』なのです。
新しく何かを始める時って、不安と期待が入り交じって、一歩を踏み出すのに時間がかかるみたいですね。私のはじめの1歩は、何気なく入ったブラスバンドで何気なくフルートを吹いていたたある日、自宅のテレビから聞こえてきたフルートの音色に心奪われ、画面を見てさらに魅了されしまったのです。
流れてた曲は「タイスの瞑想曲」。演奏していたのはフランスのフルーティスト、金髪の貴公子パトリックガロワ氏。私もいつかこんな素敵な演奏ができるようになりたいとスイッチが入った瞬間でした。
それから程なく近所のフルート教室の門を叩く事となったのです。キッカケは人それぞれだと思いますが、今や無料体験なるお得なシステムもある時代。思い立ったが吉日、気軽に門を叩いて、自分に合ったお稽古ごとを見つけていただけると、とてもうれしいです。

フルート選びのポイント

104.jpgおけいこ事を始める時、必要不可欠な物ってあります。
音楽を始めるのに必要な物、それはやっぱり楽器です。
という事で、フルート選びのポイントお教えしたいと思います。

楽器店にずらっと並んだ、いろいろなメーカー、幅広い価格の楽器。
初心者の生徒さんから「いったいどんな楽器をチョイスすればいいのでしょうか?」と訪ねられた時、私がアドバイスする3つのポイントがあります。

POINT1 無理のない予算設定をしましょう

109.jpgフルートの価格のは、メーカーなどにもよりますが、イチバンの違いは『材質』にあります。
金や銀の楽器は、やはり高価な物。しかしこれが必ずしも良いとは限りません。見た目は銀のフ ルートでも材質が、亜鉛・ニッケル・銅の合金で『洋銀』という素材があります。まったく銀は含 まれていないのですが、軽くて音も出しやすいので、初心者の方にお薦めなんですよ。価格も10万円以下なので「どのくらい続くかわからないし、趣味で気軽に始めたい」という方に良いと思います。「もう少し予算があって、音にもこだわりたい」という方には10万円位から25万円程(メーカーにより異なります)になりますが、『頭部管のみ銀製』という楽器もありますよ。

POINT2 カバードキーを選びましょう

135.jpgフルートには、『リングキー(キーに穴があいている楽器)』と『カバードキー(キーに穴がない楽器)』の2種類があり、一般的にはリングキーの方が音の抜けよくて音色が明るいと言われてるのですが、正しいポジションで楽器が持ててなかったり、手が小さい方にとっては、穴をきちんとふさぐのは少し難しく、使いこなすのに時間がかかります。初心者の方にはカバードキーをお勧めします。

POINT3 Eメカニズム付を確認しましょう

094.jpgフルートという楽器は本来、高音域のE(ミの音)が出しにくく、音程も不安定な楽器が多いのですが、これを解消するために考えられたのがEメカニズムです。
カタログなどにEメカ付きと載っているのがこの事です。必ずしもEメカが付いてないとダメという訳ではありませんが、やはり初心者の方にとっては、付いていた方が苦労せずにすむと思いますよ。

安すぎる楽器は要注意

ときどき3万円未満の安い楽器を見かける事がありますが、やはり音も鳴りにくく、3ヶ月もたたないうちに部品が外れたりという話を聞いたりします。実際、生徒さんでそういった楽器でレッスンしていた方がいて、なかなか高音が鳴らず苦労していたのですが、買い替えられて今では快適音楽ライフを過ごしています。 

ある程度、経験のある方は必ず楽器の試奏をしてみて下さい。

同じ楽器でも吹き手によって全然違うもの。人気のあるメーカーやモデルでも、すべての人に合う楽器とは限らないのです。実際に吹いてみて触ってみて、音色や楽器を持った時の指のフィット感などを確かめて、自分にあった楽器を見つけて下さい。

これから音楽を始めたいという方も、ますます精進したいという方も

楽器は大切なパートナー

このポイントを少しでも参考にして頂いて、自分に合った楽器選びをしてみて下さい。

オカリナレッスン

月3回の個人レッスン(1回30分)

初級
月謝10,800円
中級
月謝11,880円
上級
月謝12,960円

皆さんは、オカリナという楽器をご存知ですか?

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「聞いた事はあるけれど、実際に見た事はないです」という方が、けっこういらっしゃるのでは?

実はオカリナが生まれたのはイタリア。1860年頃、ボローニャ近郊の小さな村に住む音楽好きの菓子職人、ジュゼッペ・ドナーティーさんが、土をこね形作って、パンやお菓子を焼く窯で焼き上げたのが始まりといわれています。

形が小鳥に似ていた事から、小さな・ガチョウ、オカ(ガチョウ)リナ(小さな)、オカリナと名付けられたそうです。

これは今現在、私が所有しているガチョウ達なのですが、いろんな形、大きさがありますよね
オカリナは通常1オクターブ半という狭い音域なので曲を移調したり、画像のそれぞれの楽器を組み合わせて演奏するなど、工夫が必要になってくるのです。

t02200165_0800060012547341633.jpgしかし、このめんどくさ~い作業を打破してくれるガチョウさんが現れたのです。それが画像右下の、穴がたくさんあいてる茶色いガチョウ『トリプルオカリナ』です。

音域が3オクターブになり、曲選びに迷う事が少なくなりました。ただ吹き口が3つあるため指使いと、吹き口の移動のタイミングなど、慣れるまでは練習が必要です。

t02200165_0800060012547341617.jpg裏 穴は合計14個!

オカリナに挑戦してみたいなぁ~と思われた方は、最初はAC(アルトのC管)を使われるのをお勧めします。カラオケCDが付いた楽譜がたくさん出てますよお試しください!